バッカスのひろば

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2010年 10月 30日

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by 8bacchus | 2010-10-30 15:51
2010年 10月 26日

H22.10.23~24 奥秩父『瑞牆山』&『金峰山』 報告 by M嶋

今回のバッカス山行の幹事は、NS田さんの提案によって実現できました。山梨県人にとっての、「六甲山」のような存在の「瑞牆山(みずがきやま)2230m」と、ハードルの高い「金峰山(きんぷさん)2599m」です。参加者は、甲府盆地人NS田、新宿シティーボーイKT川くん、葛飾柴又原人M嶋の男3人衆です。

どちらの山も岩峰でして、クライミング好きには見とれてしまう姿です。峰続きにはフリークライマーのメッカ『小川山』も控えています。天気予報は二重丸!!とくれば、もう心はウキウキです。


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10月23日08:30分甲府駅に到着したKT川くんを出迎えに行き、そのまま車で登山口まで行きました。

バックのサムライは、ご存じ「武田信玄」公です。


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1時間半程度で登山口に到着します・・・ほんと甲府NS田邸のロケーションは抜群ですな。誰か松本にも転勤しませんかね・・・不謹慎ですみません

途中、KT川くんとM嶋が二日連チャンで登った「甲斐駒ヶ岳」がドーンと正面に見えました。


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左正面の建物が「瑞牆山荘」でして、道路を挟んで向かい側、右側がすぐに登山口です。

駐車場も山梨だけでなく千葉、埼玉、東京、長野と近隣ナンバーの車が多かったですが、やはり関西ナンバーはなかったです。


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宿泊場所となった「富士見平小屋」まで、このようなメルヘンチックな日差しの明るい清潔な林のなかを歩いて行きます。


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テン場に到着して、すぐにテント設営しました。
(M嶋は手伝わないで写真で遊んでいますな)
しかしなかなかいい雰囲気でしょうが!!

そしてすぐ隣では、ギャル2名達がテント設営中です。瑞牆山の頂上ではそのギャル達とおっさん達がハイタッチして登頂を祝い合いました。
夜にはおつまみなどを差し入れし合う仲になりましたが、お写真は控えさせていただきます。理由は最後までご覧になればわかります。


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これが第1日目に登る『瑞牆山』です。
遠目では、どこに登山道があるのかいな?と思う姿です。
近づくにつれて、岩肌にはクライミング用のピンとか残置物がチラチラ見えて、チャレンジ精神が湧いてきます。登山道は岩の間をすり抜けて、小さい岩はまたいで登る趣のある道でした。
たまたまフリークライマー「北山真」が主催する「日本フリークライミング協会」のHPを見ていると、瑞牆山のナントカ岩を整備した、という記事がありました。


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丸い大きな岩がぱっくり割れています。たぶん昔々に転がり落ちて割れたものと思われます。

おもしろいのは、洒落か冗談?または信仰でしょうか、背丈ほどの木の枝でつっかい棒としています。遊び心でしょうね。


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降りて来る団体さんを見上げるNS田くんです。

登山道の中腹から上はこのような岩の転がる、歩きにくいけどおもしろい道が続きます。


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岩から岩に飛びうつるようにして、心拍数150以上になり、もうアカンというところで『瑞牆山2230m』の頂上に到着です。


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頂上は岩峰のいただきでして、当日は大勢の人で混雑していました。

画面左端の赤いザックの方が、膝をついて景色を眺めています。その下はスッパリと切れ落ちた絶壁です、あー怖い!!

画面後方の雲海に浮かぶ山の連なりは、ご存じ『八ヶ岳』です。連なりの中央から左にある一番高い頂が『赤岳』、少し右に移って冬季命掛けで通過した思い出の『横岳』です。


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いい写真を撮ってもらいました。富士山をバックに気取るM嶋です。


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NS田くんも富士をバックに撮影しました。

チョコンと座っている岩の周囲は何もありません。ころげると、別の世界に行ってしまいます。飛び移った勇気に拍手。


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続いて、KT川くんの登場です・・・コペンハーゲンの人魚姫ではございません(だれも間違えませんけど)


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ムサイ男が続きましたので、ここらでお口直しに美女に登場してもらいましょか。

彼氏らしき男性が撮影してまして、女性はモデルか何かオシャレな仕事をなさっている風でした。
でもね・・・・山には「付けまつげ」必要ありませんけど


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雲と光で織りなす風景が刻々と変化し、その幻想的な雰囲気を撮影しようとすると、前に出てくるカメラ小僧KT川くんです。


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ここからは翌日24日となります。
07:13 雲海に浮かぶ南アルプスの写真です。

午前4時に起きまして、朝食はM嶋の念願がやっとかない、「朝の焼きそば」が実現しました。

まだ薄暗い05:30に行動開始です。金峰山を目指して夜明け方、富士山のバックがあかね色に染まり、シルエットの富士とのコントラストが非常に美しかったですが、樹林帯に邪魔されて撮影していません。


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08:35分 『砂払ノ頭2317m』に到着しました。
ここから樹林帯がなくなり、風がまともに通り抜ける稜線です。あわててヤッケを着込んでの記念撮影です。
一応左がNS田くん、右がKT川くんです。


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08:45分 金峰山の頂上の岩塔が見えてきました。
天然の石畳を踏んで行きます。

近くに見えても、山頂までさらに1時間かかりました。


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いよいよ山頂間近です。


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09:44分 金峰山2599mに到着しました。

行動開始のテン場から4時間経過しています。


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山頂の岩に、「危ないから止めとき!」という忠告に逆らって、ボルダリングもどきをするKT川くんです。


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それをまねするNS田くんです。


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撮ってくれえ、とKT川くんがしつこいので・・・ここはとばしていただいて結構です。


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それではお口直しに、山頂からの富士の霊峰をご覧下さい。雪はまだのようですけど、例年より遅いのでしょうか。


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しばらく360度のパノラマを堪能しつつ、体温もかなり低下してきたので、下山開始です。


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10:16分 金峰山から昨日登った『瑞牆山』を俯瞰しました。

空気の透明感をだすのが写真では難しい、フィルターが必要ですかね。

そこかしこの岩がクライミングゲレンデです。


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紅葉の落葉樹と常緑針葉樹、そして黄金の落ち葉を踏んでテン場に帰ります。

テントを片づけて、その場で3人お茶を沸かして暖まり名残惜しいですが下山しました。


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NS田 『テント泊にしては、そのザック小さくないか! 荷物分担する気ないやろ』

KT川 『うるさい、ちゃんとゴミ袋背負ってるのが見えへんか』

と最後に口論です。かないませんな。


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14:24分 登山口に帰ってまいりました。お疲れさまでした。

そして、そのときちょうど雨がパラパラと降ってきて天候にも感謝、幹事役NS田くんにも感謝です。


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下山後、地元の増富ラジウム温泉につかりました。湯温は低めにしてあるので、何時間でもつかってられます。有馬温泉のように透明と濁った湯船との2種類がありました。

出口で地元の方が作った野菜、その嫁が漬けた漬け物、などを売っていまして、蒸かし芋を購入しNS田車の中で食べながら、竜王駅へと向かいました。

最後に・・・瑞牆山山頂でのハイタッチし合った隣のテントのギャル達ですが、皆さん気になると思いますので、一応報告します。お父さんと来られた小学生低学年のカワイイお嬢さん達でした。
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by 8bacchus | 2010-10-26 23:03 | 山行報告
2010年 10月 13日

H22.10.10~11 鹿島槍ヶ岳 赤岩尾根  報告 by M嶋

10月10日は気象学上『特異日』と呼ばれています。年間で晴れる確率がもっとも高く、そのためかつては東京オリンピックの開会式日にも選ばれました。山行するにしても、この日に行かなくていついくの? という日でもあります。

しかし天気予報では雨、しかも太平洋側では大雨という予想でしたが、特異日であることを固く信じて(実はIK上親分に背中を押されて)、軽~く『鹿島槍ヶ岳に登りませんか』との呼びかけに、何事も軽いことが大好きな人達5名が、『大谷原』駐車場に前夜から集まりました。

大阪本部からは、種子島ザウルスDT、希望星人KW端、関東支部からは柴又原人M嶋、上州IK上親分、新宿シティボーイKT川、の5人衆です。

今回は、鹿島槍ヶ岳の冬季テント泊の下見と、紅葉の鑑賞目的を兼ね、しかも『冷池山荘』泊ということで「軽~く」と形容したわけです。

天候は祈りが通じたのか、二日とも時々パッーと晴れ間が現れる「曇り時々晴れ」状態で、南峰頂上付近では濃いガスが強風に叩かれてヤッケが濡れるけれども、地面は濡れていない状態と想像して下さい。


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←実は二日目の、赤岩尾根の取付となる『西俣出合』の写真です。(初日は日の出前の5時行動開始で写真が暗いので没としました)

いま砂防ダム工事中で、登山者のための休憩小屋(後方にチラッと見えます)も設営してありました。


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07:09分 登り始めて最初の休憩です。

あんパンを頬張りながら、「軽~く」なんて言葉にだまされたなあ、とDTさん。写真に余念がないシティボーイKT川くん。


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08:38分『高千穂平』での休憩です。冬季はここでテント設営の予定です。

前回M嶋が冬に来たときは、先客がいて大型カメラと普通のカメラを三脚に取り付けて、鹿島槍ヶ岳の双耳峰に狙いをつけている写真家がテント暮らしをしていました。ここは絶好のビューポイントです。


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ではそろそろ、むさ苦しい5人衆よりも、素晴らしい紅葉をご紹介します。

真っ白のガスを背景に紅葉がいっそう映えています。


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どこにでもしゃしゃり出てくるシティボーイと「ボクも負けていられない」、とカメラを取り出す希望星人KW端。


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真っ赤なナナカマドのドアップをご覧下さい。(色調が少しハイキーになってしまいました。実際の色はもっと深い赤色で美しいです)


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チョットまいったなあ、という感じのKW端くんに対して、何のこれしきとIK上親分。


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10:30分『冷乗越』の稜線に到着。強風のため体感温度は急激に低下し、あわててヤッケを着込んでから、バンザイポーズ。

大谷原をスタートして5時間30分経過しています。標準コースタイムは6時間強なので、まずまずのペースでした。

ここから稜線上を約10分で、今夜の宿泊先『冷池山荘』に到着しました。山荘で手続きを済ませ、約1時間の休憩後、南峰をめざして乳酸の充満した体にむち打って、再出発しました。


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12:51分『布引山』手前の急登のかかりです。「お前らちょっと待てよ!」という表情のDTさん。


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南峰の手前に立ちはだかって、体力のなさを痛感させられる『布引山2683m』頂上に13:09分に到着です。


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これからまだ1時間は歩いて行く、目的地「南峰」方向の稜線の片側(西側斜面)は強風のためガスが吹き飛ばされて、反対側にガスが吹き出しているように見えます。大変幻想的でした。

冬期は稜線の東側(右側)に巨大雪庇が発達します。10mは軽くせり出していて、歩きたくなるので要注意です。雪の踏み跡は、今見えている稜線よりもかなり西側(左側)につきます。


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14:01分 最高峰の南峰2889mに到着しました。

写真中央のIK上さんは、普通のカッパを着用されています。南極用ダウンではありませんので誤解のないようにお願いします。

濃いガスの中にもかかわらず、山頂で仮装大会を行いました。左から
横溝正史の「金田一耕助」様  水木しげるの「ねずみ男」様  藤子F不二雄の「ドラえもん」様  最後の方はもう少し練習の必要があります。


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15時過ぎに山小屋に戻りました。夕食を待ちきれず談話室で小宴会を開き、各自持ち寄りの肴で満腹になりました。しかし5時の夕食になると、飯は別腹とばかりに全員がっつき、ご飯はたっぷりあるのに、あわてて「おかわり」に小走りで駆け寄る状態です。

食堂をぐるりと見渡せば、我々は若いほうで、おおむねM嶋よりも明らかに年上の方たちばかりで、山好き達の老人ホームの食堂といった感じでした。私もその仲間の一人ですけど・・・


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前日から兆候があったのですが、DTさんのゴム底がはがれてしまいました。いわゆるウレタンの加水分解です。出発の朝にテーピングテープとガムテープで上手く補修していました。

新しく買換えた靴はザックに入れて予備靴とし、とことん壊れるまで、この靴であと2~3回は登る予定とのこと。


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上から眺めた『高千穂平』です。休憩する人が小さく見えますので、高千穂平の広さがわかります。


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二日間とも双耳峰をスパーッと眺めることはできませんでした。

雲が切れそーと思うとまたガスが発生という繰り返しでしたが、秋の山肌の茶色と這い松の緑、真っ白い雪渓、色とりどりの紅葉、に心打たれましたが、下山途中それらに覆いかぶさるように虹がかかり、「うわーッきれい、うおー」と美しさとは対極にあるおじさん5人衆も感嘆の声というか、咆哮しまくりです。

写真中央に虹がかかっていますが、写真では表現できていないのが残念です。(写真の腕はシティボーイがなかなかのものです)


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神出鬼没のシティーボーイが「盗撮」しています。


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二日目の07:40分に高千穂平に到着。

ボクもなかなか元気やね、とDTさん。


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予定より早く高千穂平に到着したので、是非とも鹿島槍ヶ岳の双耳峰をカメラに、いや両のまぶたにしっかりと焼き付けたいと、大休憩をとることにしました。

さっそくIK上親分さんがバーナーセットを取り出し、DTさんが紅茶を出してティーパーティ開始です。

でも最後まで鹿島槍の全貌を見ることはできませんでしたが、その頂上から下の胸元、腰元の部分部分をチラチラ色っぽく見せて、艶っぽい鹿島槍ヶ岳でした。


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また出てきて撮影の邪魔をするカメラ小僧ですね。


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10:10に西俣出合に到着しまして、それがブログ最初の写真です。
5分ほど歩いたところで、頂上の雲がきれたので、早速カメラを構えるはちまき姿のDTさん。

ガスの切れ間に姿を現しているのは、『爺ヶ岳』(じいがたけ)の北峰だと思います。


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駐車場への帰路途中、楽しそうにしているおじさん達がいましたので、近づいて挨拶しました。

この方たちは、地蜂の「蜂の子採り」を趣味と実益で遊んでいるおじさん達でした。


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そして、蜂の子をとる「仕掛け」も見せてもらい詳しく実演と説明を受けました。

その方法は、魚の頭をぶら下げておき、そこに寄ってきた蜂を捕まえ、餌付きの綿を抱かせて飛んで行く蜂を追いかけてその巣を発見する、という勇壮な狩りです。
これを行うには、『頭・目・勘・体力と4拍子も5拍子も揃っていないとできません』と笑っていました。蜂の子を食べると、何が何になるそうです。


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これが収穫の蜂の巣です。一匹ずつピンセットで取り出して、フライパンで煎って塩胡椒で一杯飲むのが最高とのこと。
長野県に生まれなくてよかったです。


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大谷原駐車場で白波5人衆のそろい踏みです。
後ろに見える頂は『布引山2683m』で、M嶋はKW端くん相手にシルバコンパスのウンチクを述べ、先輩ヅラをするのでした。


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KW端くんのお薦めで、秘湯『葛(くず)温泉』で汗をながしました。硫黄の香りが漂う、大きな露天風呂が素晴らしい作りでした。


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高速『豊科インター』に入るまえに、安曇野『ごぼーでん』で蕎麦を食べましたが、量もあり味も美味かったです。


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21:29分 高崎線車内です。3連休もとうとう終わり皆さんお疲れさまでした。

以上 駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
今回の下見を活かして、冬季の鹿島槍ヶ岳は楽しいものにしたいと思います。早めに連絡しますので多くの参加を期待します。M嶋
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by 8bacchus | 2010-10-13 22:46 | 山行報告