バッカスのひろば

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カテゴリ:山行報告( 129 )


2016年 09月 11日

御在所岳

9月11に三重県 御在所岳に行ってきました。今回のメンバーは4人です。

個人的にクライミングでは何回も訪れている御在所岳ですが、歩いて山頂には登った事がないので、楽しみです。

行きは中道を帰りは裏道を通って帰ってくる6時間コース。
まずはいつも停めている裏道近くの駐車場に車を停め、そこから中道に向かって10分程車道を歩きます。
すると間もなく中道の登山道入り口が右手に見えてきました。看板には山に入る登山者に向けての注意書きがしっかりと書かれていました。
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そこからすぐに急登を歩きだし、小さな秋を見つけました。まだまだ気温は高いけれど、確実に近づいてきている秋の足跡を感じます
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しばらくすると大きな岩が見えました。これが負ばれ岩か!と思いましたが、違ったようです。
とりあえず、写真のためにポージングしてもらいました。まあまあですね。
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また歩き出すと、こんどは正真正銘の負ばれ岩。今度もポージング。今度は頑張ったでしょう。
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そして今度は地蔵岩。近くにまではいけませんが、遠くから見てもすごいバランスで載っているのが分かります。
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ガレ場や岩をのりこえてさらに進みます。途中の休憩場所でもポージング。謎です。c0085163_12333150.jpg


やっと富士見岩につきましたが、生憎のガスで残念ながら富士山は見えませんでした。
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そうして歩くと、急に道路に出て、そのまま山頂まで導かれましたが、想像していた山頂よりもずいぶん都会的?でした。スキー場があるからだと遅まきながら後で気が付きましたが。山頂の東屋でまったりランチ休憩をとりました。c0085163_12341968.jpg

特別メニューは即席チーズフォンデュ。沸騰させて白ワインにチーズを溶かして、コンソメで味を調えるだけ。簡単で、美味しかったですが、バゲットがあったらもっと良かったかな~

山頂でまったりした後は裏道を通って下山。裏道は何年か前に起こった水害でかなり様変わりしています。丸太橋も3回ほどわたり、ダムをくぐって下山。釣り人か!と思うような一枚です。c0085163_12345286.jpg


帰りはもちろん温泉に入って帰ります。温泉は希望荘。私のお勧めの一つです。
なぜかというと。。。施設と施設をケーブルカーで移動、しかもセルフで手動です。おもわずはしゃぐ大人たちです。c0085163_12352389.jpg
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さっぱりして帰途につきました♪
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by 8bacchus | 2016-09-11 12:27 | 山行報告
2016年 08月 10日

8月 槍→劔(8/4-7)

単独で4日間かけ槍→劔を縦走してきました。
快適に早く遠くへを目指し、慎重に装備を選んで軽量化を図りました。 (写真は劔岳)
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①上高地(5:30)-横尾(8:00)-槍ヶ岳(13:00)-双六小屋(16:00)
②双六小屋(4:00)-黒部五郎岳(8:00)-薬師岳(14:30)-スゴ乗越小屋(17:30)
③スゴ乗越小屋(4:00)-一ノ越(11:40)-大汝山(12:30)-劔沢小屋(16:00)
④劔沢小屋(3:45)-劔岳(6:00)-室堂(12:00)K村
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by 8bacchus | 2016-08-10 15:32 | 山行報告
2016年 06月 05日

6月クリーンハイク(清掃登山) 6/5

6月はクリーンハイクで皆子山に行きました。

クリーンハイクとは、全国の山岳会が一斉に山に落ちているごみを回収しながら登山を行う毎年恒例のイベントです。
自然を愛する私たちバッカスも、京都北山・芦火谷から皆子山にかけてのルートおよびKRAC芦火小屋にて清掃登山を実施しました。

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クラック小屋がこの夏に閉鎖となりますので、資材の整理もちょこっとしてきました。


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ルート上の橋は台風の影響で全部流されていて、何度か川を渡りながら進んでいきます。

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緑が濃く、深い谷筋で、時折シカの声が聞こえ、静かなハイクでした。

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by 8bacchus | 2016-06-05 13:55 | 山行報告
2016年 05月 16日

5月公開六甲新緑ハイキング 5/15

5月例会山行は新緑の六甲に行きました。

阪急芦屋駅より住宅街を抜け鷲尾山~岩梯子
と少し静かなルートを選んだつもりが、思ったより人多かったです。

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展望のいいところで小休止しながら荒地山へ
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その先は、地図にない静かなルート
途中、とっておきの水場やテント場があります。
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岩に向かっている彼女は真剣!
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少し下って横池に到着
ここで睡蓮の花を見ながらお昼にしました。
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その後、七兵衛山~打越山~水平道を経て阪急岡本へ
初夏を感じる天気でしたが、いい汗かきました。
歩行時間:5h・歩行距離10K
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by 8bacchus | 2016-05-16 10:18 | 山行報告
2016年 04月 30日

4月 大峯奥駈道の4日間(4/29~5/2)

GWを利用してロングトレイルの挑戦してみた
大峯奥駈道(吉野~熊野本宮)90キロあるらしい
1日目、朝の9時半吉野駅からスタート
金峯神社にお参りし、午後2時には大天井ケ岳
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女人結界門をくぐると急に冷え込み
周りには桜、ではなく樹氷が見られるようになった
短パン・Tシャツで、と思いきや、いきなりカッパ
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山上ケ岳を過ぎた小笹宿でツエルトを張る 歩行時間:8h
GWのせいか、テントは15張くらい
ちらし寿司とみそ汁は朝ごはん
2日目は大普賢岳、七曜岳、行者観岳、弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳と1800m級の山々をつなぎ
アップダウンが厳しいものの、非常に眺めの良いルートでした
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深仙小屋付近で2泊目 歩行時間:12h
1600m付近の稜線で眺めはよいが風が強く、寝れなかった
日の出前に出発し天狗岳、地蔵岳、涅槃岳、笠捨山
この辺はかなりきついアップダウンで4日間で一番きつい日となった
巻き道がなく、常に正面から乗り越えていく、
さすが修験道、真っ向勝負の精神だ
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この日は道端で3泊目、歩行時間:12h
稜線歩きのため、ほとんど水場がなく、常に水の残量を気にしておかなければならない
最終日も裏切らず、アップダウンの連続
平場でペースを上げたいが、膝に力が入らず計画通りに進まない
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最後は靴を脱いで、この熊野川を素足で渡り
昔あった本宮跡地を通り熊野本宮大社へ、歩行時間9h
今回は天候に恵まれ、また20Lのザックに入るよう軽量化を図ったおかげで
なんとか4日間で行けたように思う
また、立派な避難小屋がたくさんあったので、人の少ない季節に
この避難小屋を利用した計画を立てるのもいいかもしれない  K村
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by 8bacchus | 2016-04-30 21:50 | 山行報告
2016年 02月 01日

2016年1月30日~31日 皆子山-クラック小屋泊

1月例会として皆子山に行きました。
先週に少し雪が降ったものの、暖かい日が続き雪の心配は少しありました。

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発電所までの道も土砂崩れや川の浸食でかなり荒れていました。



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丸太橋もすべて流されており、冷たい川を渡渉しました。



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山小屋は無事でしたが、トイレの基礎部分が一部流されてました。



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次の日は小屋の横から川を渡り雪道を直登しました。


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雪が少なかったので歩きやすかった。



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皆子山山頂からは遠く琵琶湖が眺められました。
風もなく温かな山頂でした。


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帰りは渡渉の技術が上がったのか、アイゼンで岩を飛び越え渡渉できました。


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帰りに「杣の道」で蕎麦と栃餅ぜんざいで少し温まって帰阪いました。


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by 8bacchus | 2016-02-01 22:01 | 山行報告
2015年 12月 30日

2015年12月26日 納山会 in 摩耶

1年の締めくくりということで摩耶に鍋とテントを担いで行ってきました。
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やっぱり締めは「ほうとう鍋」でしょ
摩耶山頂の掬星台に黄色い6テン張って1年の反省会で盛り上がりました。

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下りはもちろんロープウェイで一気に神戸へ
お風呂に入って残りの反省会。
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来年も安全にみんなと山に登れますように




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by 8bacchus | 2015-12-30 21:47 | 山行報告
2015年 10月 15日

2015年10月12日 六甲摩耶山山行

晴れのち曇り、時々小雨

本日のルートは阪急三宮駅前 – 新神戸駅 – 布引の滝 – トエンティクロス - 桜谷道 – 摩耶山(標高699 m) - 摩耶山史跡公園 – にじのえき – 上野道 - 摩耶ケーブル駅
標高差約600m、登り3時間、降り1時間

参加者:K村、K端、I岡と一般参加のSさん

午前9時に阪急三宮駅前で待ち合わせ、さわやかな秋晴れの空の下、歩き出す。布引の滝までは家族連れや手ぶらのカップル等、多くの人達で賑わっていたが、歩き始めて1時間ほど経つとザックを背負ったハイカーとトレランを楽しむ人達だけになった。
途中、栗拾いを楽しみながら、トエンティクロスの清流を次々と渡り、300m程高度を稼いだところで桜谷道に入り、30分ほど登りが続く。12時半に摩耶山頂に到着。いつ来てもここからの眺めはすばらしい。摩耶山ケーブルカーの年間パスを買って毎月でも来たいくらだ。
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本日のメインディッシュは豚汁。料理が出来上がるまで、K村さんが持ってきた、シシャモ、合鴨の燻製、さつま揚げをクッキングストーブであぶっていただく。美味!ビールとワインでほど良く酔いが回ったところで、豚汁の登場。食事中に小雨に降られたが、幸い本降りになることは無く、無事、食事を終了した。山頂広場でこれほど豪勢な食事をしているのは我々だけだった。食事の開始前に写真を撮っておかなかったことが悔やまれる。
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食事の後はK村さんが実践中のウルトラライトハイキングに使用しているツェルトの張り方の講習会。FinetrackツェルトIIロング。本体の重量はわずか340g。Araiの一人用の山岳テント本体の重量が1.2kgなので、このツェルトがどれ程軽量であるかがわかる。K村さんはこのツェルトで穂高3泊4日の単独縦走を行った。(詳しくは彼の2015年8月29日のブログを参照。その他の装備も紹介されている。)ストックをポール代わりに用い、5分ほどでツェルト張りは完了。私が思っていたより簡単に張れるようだ。
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午後3時半ごろ下山開始。ケーブルカーは乗車待ちの人の長蛇の列なので、徒歩で下山する。途中眺めの良いところで、小休止を取りながら、1時間ほどで摩耶ケーブル駅に到着。阪急王子公園駅近くの水道筋商店街にある温泉で汗を流した後、近くの飲み屋で軽く一杯。大満足の一日でした。
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by 8bacchus | 2015-10-15 23:07 | 山行報告
2015年 08月 29日

穂高縦走 2015/8/29~9/1

久しぶりの休みだったので雨の予報でしたが4日間のソロ穂高縦走を決行しました。
上高地-蝶ケ岳-常念岳-大天井岳-西岳-槍ヶ岳-横尾-涸沢-奥穂高-前穂高-上高地
一瞬の晴れ間もなく見事に降り続いた雨・雨・雨・・・

金曜の夜、仕事を片付けてさわやか信州号で翌朝には上高地、
サラリーマンには一番効率の良い移動方法だと思う
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軽くジョギングで1時間ほどで徳沢、休まず長堀尾根に入り高度を稼ぐ
ほとんど人に出会わなかった。
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徳沢から2時間ほどで蝶ケ岳、誰もいない山頂。
上高地から1100mほど登ったことになる。
荷物が軽かったせいか、足が軽い。
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上高地を出てから7時間、常念岳。
今日のテン場の常念小屋を見下ろす。
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こいつが噂の雷鳥を食べるサルだ。
常念岳で雷鳥のヒナを咥えているサルがニュースに出ていました。(ほんとです)
標高3000m付近だというのにこんなに丸々太って・・・
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今回は少し長い距離を歩くため、軽量化を図り20Lザックに全て詰め込みました。
左から雨具上下、着替え、中央:敷マット、20Lザック、インナーシュラフ、シュラフカバー、薬、食器、バーナー、レスキューシート、右:おつまみ×3、行動食×3、食料×6、おやつ、粉末スポーツドリンク、ツェルト、ポール。
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食事は全てアルファ米+フリーズドライのおかず
最近はアルファ米もフリーズドライも色んなバリエーションがあり飽きないわ
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景色が良くないので、足元の木や花がじっくり観察でき
ブルーベリーもたらふくいただきました。(負け惜しみじゃないよ)
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2日目も朝から雨。2時間ほどで大天井岳
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天気が悪かったせいか、雷鳥には良く出会いました。
強風の中、意外と遠くまで飛んでいくのは驚きでした。
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西岳、東鎌尾根を通り、槍ヶ岳へ
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強風と大雨のためツェルト泊は断念し、山小屋へ
30人部屋に4人と贅沢に布団を使わせてもらいました。
濡れている物をすべて乾燥室に放り込み乾かしましたが・・・
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3日目も期待は外れ雨、少しやんだ隙を狙って槍の山頂へ。
最後のハシゴで強風にあおられ、1分間ほどハシゴにしがみつき、怖い思いをした。
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せっかくの記念撮影もやはりカッパ姿、へんな帽子だけは脱いでおくがずいぶん疲れた様子だ
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雨風が強いため大キレットは通らず、ひとまず横尾へランニング、1500m降下
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3時間ほどで横尾に到着。学生達が濡れた山道具を広げて干している平和な雰囲気で一息。
山を降りてきた安堵感とこれから登る緊張感を持つ人達が入り混じる場所。
気合を入れなおし700mの登りで涸沢目指しフェーズ2!
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屏風岩でT岡さんを探したが、今日は見つからなかった。
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登るにつれ霧は迫ってきて、雨もパラパラ
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急いでツェルトを張って中へ飛び込む。広いテン場でしたが、この日は5張り程度
途中で撤収しヒュッテへ逃げ込む人もいる中、どこまで耐えれるかトライしてみました。
風は少なかったが、雨が強くツェルト内は水浸し、レスキューシートに救われ何とか朝を迎えた。
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4日目もやはり雨、ヘッドライトで登り始め7時に穂高岳山荘に到着
小屋から出て下山する人達を横目に穂高へ
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まずは奥穂高
嬉しそうであるが、全然嬉しくない。顔がひきつっているだけかもしれない。
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大雨の中、誰もいない前穂高にもきっちり登り、重太郎新道へ
止まると寒いので止まれない。
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トレイルランニングシューズのため、防水性は全く無く4日間ともびしょぬれ
さらに下りはよく滑る。踏ん張りの利かない足と靴で何とか下る
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遥か彼方の上高地目指し、4日ぶりのお風呂を目指し、ペースも上がる
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上高地もやはり雨でした。
でも上高地は雨が良く似合う
でも今度は晴れのとき来よう。
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やはり軽い事は、いい事だと思う。
しっかり前を向いて歩けるし、バランスも崩れない
荷物が軽いから柔らかい靴でも大丈夫
ただ、寝る事には少々我慢が必要かもしれない。
晴れの日だとそれも苦にならないかもしれない。 
K村 (t4883@yahoo.co.jp)
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by 8bacchus | 2015-08-29 00:00 | 山行報告
2015年 07月 29日

鹿島槍ヶ岳 山行

今夏のアルプス山行は鹿島槍ヶ岳縦走です。行程は、7/17夜出発→扇沢→爺が岳→鹿島槍ヶ岳→キレット小屋→五竜岳→五竜遠見尾根の予定でした。しかし、金曜日に西日本を直撃した台風11号のせいで、7/18朝出発、7/18の午後登山開始と予定をずらすこととなりました。キレットを抜けるか、鹿島槍往復するかは行ってみてから決めることにしました。

扇沢の無料駐車場で準備。今回のメンバーはK下、K村、K川、T花さんの4人です。
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まずは7/18の12:40爺が岳登山口から、稜線上にある種池山荘を目指します。登山口からは急坂、ケルンから緩やかなトラバース。雨はぽつぽつ降っていました。
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雪渓を二か所渡ってから、最後の急坂があり、種池山荘に15:30にたどり着きました。
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当然これ以上歩く気はなく、テントを設営します。
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晩飯はハムステーキとパイン缶で作ったハワイアン丼です。K川さんのもろきゅうが最高に美味かったです。
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テントは4人用でしたが、4人ではキュウキュウです。
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翌朝は爺が岳に向かって6:00出発です。
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出発してから9時くらいまでは結構な風雨でしたが、鹿島槍ヶ岳の手前で急に雨がやみ、雲が切れて立山が見えました。それまでの暗い気分も晴れて、思わず歓声をあげてしまいました。
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鹿島槍ピークへの最後の登りです。
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鹿島槍ヶ岳の山頂には9:30に到着しました。
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ここまでの縦走路も見えます。
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ここで五竜岳との間のキレットを見たいがために鹿島槍ヶ岳の北峰まで足をのばすことになりました。これが案外きつく、コースタイムをオーバーする羽目に。北峰到着は10:15。
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一瞬だけ五竜岳とキレットが見えました。もっと見たかった・・・c0085163_17132638.jpg


種池山荘に戻ります。はるか前方に爺が岳と種池山荘が見えます。
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予定としては種池山荘に戻ってから新越山荘へ縦走して小屋泊という予定も立てていましたが、種池山荘への途中、私が急性胃腸炎を発症し、そのまま種池山荘でもう一泊することとなりました。前日のアルコールで胃がやられてしまったようです。
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晩飯はK村さん得意の豚角煮丼です。香ばしいにおいにつられ、隣席の登山客の方がやたら角煮丼を狙ってきました。写真は翌朝の雑炊ですが。
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翌日はまだガスが多い状態でした。爺が岳ピストンという意見と、岩小屋沢岳ピストンという意見がありましたが、岩小屋沢岳を往復することとなりました。6:00出発。
出発したとたんに、前日が嘘のように晴れてきました。
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立山、剣岳は山頂に雲がかかっているものの、360度の視界です。
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岩小屋沢岳には6:40に到着。
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昨日話し合ってて、予定していた針ノ木岳と針ノ木雪渓は次回に持ち越しです。
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東側遠方に、噴煙を吐く浅間山も見えます。
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種池山荘に戻り、テントをたたんで扇沢へ向かって降りました。
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帰りは葛温泉で体を休め、K川さんと信濃常盤駅で別れました。残りの3人は松川村のそば「つばくろ」でうまい天ぷらとそばを食して、大阪へ出発しました。
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by 8bacchus | 2015-07-29 17:20 | 山行報告