バッカスのひろば
2024-02-24T12:08:25+09:00
8bacchus
山之会バッカスの仲間が楽しい山行記録や山以外のことなんでも?を報告します!
Excite Blog
2024年2月例会山行 氷ノ山
http://bacchuss.exblog.jp/33267911/
2024-02-23T22:43:00+09:00
2024-02-24T12:08:25+09:00
2024-02-24T11:54:06+09:00
8bacchus
山行報告
参加者はリーダーk村、A日、k下、N畠、М嶋の5名。
10時10分 鳥取県の若桜にある「高原の宿氷太くん」傍の駐車場到着です。アスファルト上には雪がありません。
出発の支度とコースを確認する今回リーダーk村さん
斜面には雪もあり期待に心弾みます
「氷山命水」と書かれた湧き水
10:47分 ボチボチ行きましょか
10:58分 冬山らしくなってきました。天候は晴れ予報でしたがどんよりと曇っています。
11:11分 この辺からアイゼン、輪カン、スノーシューなど装着しました。
12:08分 氷ノ山越避難小屋にとうちゃこ~ ここで大休憩
樹木の芽吹き?か何かが気になるk下さん 実はk村さんとk下さんはお揃いのモンベル最新スノーシューを履いてます。kとkで気が合うのかね(笑)
13:02分 氷ノ山道案内を確認する。
13:30分 やっと山頂避難小屋に到着したあ! 最高齢のМ嶋にとって待ち焦がれていた瞬間
皆さんはカップ麺で温まっています。
強風のため、ドアの開閉がままなりません。体が持っていかれます。
13:46分 誰が作ったか、小屋にあった顔出し看板で遊びます。
山頂付近は風が強く、視界も良くないので往路に沿って下りました。いわゆるピストン斜面ではそれぞれが「尻セード」で何本か降りて楽しみました。でも満足のいく滑りは一本くらいだったでしょうか。今後ますます温暖化がすすむのでしょうか。
16:40分 出発した「氷太くん」に戻りました。(きれいなトイレ貸してくれます)以上
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たいが眼科クリニック
http://bacchuss.exblog.jp/33247354/
2024-02-03T22:25:00+09:00
2024-02-03T22:47:04+09:00
2024-02-03T22:25:00+09:00
8bacchus
たいが眼科クリニック
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2024.01.18 バッカス1月例会山行 高見山1248m 奈良県東吉野村
http://bacchuss.exblog.jp/33247093/
2024-02-03T16:16:00+09:00
2024-02-23T19:02:34+09:00
2024-02-03T16:16:01+09:00
8bacchus
山行報告
N畠くん運転で一路登山口の駐車場「たかすみ温泉」を目指します。
無料の「たかすみ温泉」駐車場は午前9時から開門となるため、約100mほど先の「天好園」の有料駐車場(500円)に車を停めました既に多くの車が停まってました。
午前8:45 装備を整えて行動開始です。後方の建物は「たかすみ温泉」
登り始めは整備された道が続きます。雪はほとんどありませんでした。
9:50 服装調整
ブロック造りの休憩小屋(建築基準法違反とちゃうか・・・小屋なのでOKか)
10:24 登山道が白くなってきました。踏み固められているのでスパイクを履きました。
国見岩・揺岩・笛吹岩など伝説由来の岩が続きます。
11:16 最初の絶景展望場所
I岡リーダー
この時点で、最高齢者のM嶋はヘロヘロでしたが、皆さんは笑顔
名物の樹氷(エビのしっぽ)・・・樹氷のキラキラ感が出せずにすみません
いよいよ核心に近づいて行きます。
11:29 ピークに到着。
それぞれが感慨深げです
11:50 ピーから少し下がったところで昼食です。
12:08 近くのお姉さんに記念写真を撮ってもらいました。
頂上にある展望台です。心配された天候もまずまずの空模様。絶景です
13:26 最初の休憩小屋まで降りて、小休止。
14:20 たかすみ温泉入浴上り、N畠運転手が来るのをスッキリした顔で待つ。
この後、北摂組のI岡、K村、N畠、M嶋の4人は性懲りもなく、川西能勢口の「おくまん」で乾杯しました。
K下さん、S乃さんこめんなさい。(ただしN畠さんは当然ノンアルビールですから)
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2023.12.23 バッカス納山山行at六甲山
http://bacchuss.exblog.jp/33208339/
2024-01-01T21:10:00+09:00
2024-01-02T07:40:37+09:00
2024-01-01T21:10:50+09:00
8bacchus
山行報告
阪急宝塚駅に集合し、8:02スタート、塩尾寺を迂回する急斜面の知る人ぞ知るようなマニアックな踏み跡に沿って高度を上げます。9:09岩倉山、9:20譲葉山、9:50大谷乗越、10:29太平山、10:54船坂峠、11:17水無山、石宝殿、鉢巻トンネルは迂回して、12:03六甲越、一軒茶屋前の休憩所で腹ごしらえとK村さんお勧めの綺麗なトイレを使用しました。
体力回復して12:27一軒茶屋、13:16雨ケ峠、13:55風吹岩、14:24高座の滝に到着。
日頃、見慣れている六甲の景色が、逆回りすることで全く異なって見え大変新鮮な感動を覚えました。スタートの宝塚からゴールの高座の滝までの約15.8kmを6時間27分で歩くペースは、ヤマップの標準タイムの170%のペースということで、特にシニアには過酷でしたが皆「おでん」の餌につられて楽しく歩きました。
15時に「滝の茶屋」に入り、まずはビールで乾杯し、おでんを頬張りつつ一年の締めくくりとなりました。これもひとえに段取りの紫乃リーダーのお陰です。
8:00阪急宝塚駅からスタートの4名(1名は写真班)のちに芦屋川から登ってくるK端さんと合流することになります。
渋い顔をしながらも、何か面白いことを言って紫乃リーダーを笑わせるK村さん腰を下ろしてしばし眼下の眺望を楽しむ
あれ? いつの間にかK村さんお色直ししてますK村さんお勧めの山頂下の綺麗なトイレ図書館ではありません。滝の茶屋です。
納会にはK端さんも合流してくれまして、いよいよ盛り上がりました。右のおっさんは疲労とビールでくたくた顔です。
⇩茶店の天井からぶら下がるランタンの数々おでんの鍋と練炭の炉端ビールとおでんが効いてきたようです。あれだけ飲んで食ってお代は一人1300円でした。身体が温かい内に、一路「芦屋川」駅に向かいます。駅のトイレから出て、「今日はホンマにいい山行やったなあ」と語り合うお二人様以上
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2023.10.28 鈴鹿山脈「竜ヶ岳」例会山行
http://bacchuss.exblog.jp/33207599/
2024-01-01T00:39:00+09:00
2024-01-01T00:39:32+09:00
2024-01-01T00:39:32+09:00
8bacchus
山行報告
コースは、宇賀渓キャンプ場の駐車場に車を置いてスタートし、遠足尾根から山頂を経て、下山は表道登山道を選んで石榑峠~長尾滝を経て駐車場に戻ります。
メンバー全員がそろい、これから本日の山行に期待し話が弾む車内です。
運転手のN畠くんの安全運転に対する真剣なまなざし
8:45 いよいよ駐車場からスタートです。
9:12 林道を約30分歩いて遠足尾根への登山口です。
のっけから厳しい登りです。
10:19 小休止と服装調整
ではそろそろ出発です
10:45 最初の絶景とボースを取るK村、来た甲斐があったと喜ぶ面々。
10:54 少し登るとさらに四日市と伊勢湾を一望できる稜線に出ます。11:42 竜ヶ岳山頂です 強風! ガイドブックには360度の景観で休憩適地とありましたが、体ごと吹き飛ばされそうな風で、休憩どころか食事もできるような状況ではありませんでした。(山ではよくあることでこれも一興です)12:12 名所「重ね岩」
重ね岩の頃から風プラス小雨模様になりました。
13:12 ベンチのある広場でまとまった休憩兼食事です。みなさんカップ麺で温まっています。13:56 この辺りから渓谷沿いの渡渉もある谷道となります。13:59 長尾滝に到着(嬉しさのあまりオチャラケ画像が続きますのでご了承願います)
滝を過ぎてしばらくは、渡渉や鎖場の続く足元の悪い(楽しい)道になります。15:19 渓谷を抜け、林道にでました。喜びの表情です(EXILEか?あなた達)15:39 ゴールの駐車場です以上
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2023.7.29 剣尾山~横尾山
http://bacchuss.exblog.jp/33056939/
2023-07-31T22:53:00+09:00
2023-07-31T22:53:27+09:00
2023-07-31T22:53:27+09:00
8bacchus
山行報告
車は、登山口に近い林道に停めて5時40分から行動開始しました。
スタートからいきなり急騰になります。林の中はまだ薄暗く涼しいです。
6:05「山辺地区」の集落を見下ろす高台で小休止
6:50 廃寺跡「月峰寺」の石仏様 その先には井戸跡もあります
7:09 剣尾山 山頂にて この時ガスにおおわれ視界ありません。7:45 横尾山ピークにて
あとは下るだけ・・・途中小休止したりルート確認したり
8:42 ゴールもうすぐ早朝に登ったお陰で暑さはありませんでしが、半分ほど下山した地点からは熱気を感じました。下山し装備解除しましたらK村さんから冷っえ冷えのノンアルビールが振舞われ、一同無言で一気飲みしました。帰路途中で道の駅「栗の郷」に立ち寄り、それぞれが罪滅ぼしの野菜や手土産を買い求め解散しました。
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2023.6.17 北摂里山トレイル 雨森山~知明山~高代寺山 by M嶋
http://bacchuss.exblog.jp/33007045/
2023-06-20T18:08:00+09:00
2023-06-20T18:14:33+09:00
2023-06-20T18:08:56+09:00
8bacchus
山行報告
スタートは能勢電「日生中央駅」です。
ここから西へ(高級)介護施設の前を通過しダイハツ販売店角を右折しますと、「彫刻の道」の名称とおりに石像と出会います。
雨森山山頂までは、木陰の里山道のため気温のわりには涼しく、また至るところにイノシシの括り罠設置につき「立入禁止」の注意看板が掲示されています。
道標はたくさん設置され、分岐点も迷うことはありません。⇩のイノシシは猪名川町のマスコット「イナ坊」です。
12:34 雨森山山頂と猪名川町の眺望
山頂では出かけに買ったヒツマブシ弁当を食べ、知明湖(一庫ダム)方向へ下山しました。
ダム湖の外周道路をだらだらと歩き中州地形の一庫公園に渡り、道標に沿って一気に知明山に登りました。山頂手前の2か所ある展望台からはのんびりと湖面を見ていられます。西向きなので夕焼け時はとてもきれいですが、公園のゲートが17時に閉門なのが残念です。
知明山からの下山は「キャノピーウォーク」と名付けられた木道階段(斜度45度以上あるかないか?)で外周路まで出ることができますが、膝にきます。
再度東へ鉄橋を渡り大阪府に入り、真言宗の名刹「高代寺➡」等の道標に従いもくもくと歩きます。新光風台住宅地はずれに「高代寺」への案内看板をみて登山道は三叉路の中央が適切ですが、現在工事中で人も通行止めのため、向かって左の舗装された里山道(距離は長くなります)を登ります。木陰が続くので涼しいです。山頂直下には、地元愛好会がパイプで整備した階段があり登りきると山頂です。
西暦960年に源満仲が亡き父親を祀るため、源氏の宝物を寄進し建てたのが「高代寺」で、真言宗の修行の場としても栄え「高野山に代わる寺」高代寺として繁栄したとの事・・・全くの受け売りですので。
で厚く信仰されたので山道であった現在の登山道も明瞭で、往事をしのばれる石仏が道に並んでいます。下山路は能勢電鉄の終点「妙見口駅」方面と「光風台駅」方面とに分岐しますが、茶店のある妙見口に下りて栗入りソフトクリームを食べ帰路につきました。
駅前の茶店「かめたに」⇩といい、バーベキューをしたり、季節にはボタン鍋を味わったりできる地元の憩いの場です。
本日の歩行7:06分 距離16.9km 累登1107m 消費カロリー1845kcal 以上
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2023.6.4 摩耶山クリーンハイク
http://bacchuss.exblog.jp/32993509/
2023-06-06T18:29:00+09:00
2023-06-06T18:29:21+09:00
2023-06-06T18:29:21+09:00
8bacchus
山行報告
清掃コース概要
9時JR元町集合スタート~大師道コース~鍋蓋山~全縦コース~再度山~全縦コース~摩耶山到着14時 下山路は上野道コース~阪急王子公園
歩行タイム7:08 距離13.9km 累登1157m 消費カロリー1784kcal
2日前には大雨警報が出るなど天候が懸念されましたが、不安を払拭する好天気となりました。
K村さんが早速何か面白いことを言ったようです。涼しい顔ができるうちに記念写真1枚おなじみの螺旋歩道橋展望台からの眺めと眺望説明版(カメラの腕前が悪いので見にくいです)大師道の案内板
沢沿い木陰の道で、そよ風が吹き抜けて気持ち良いです。
猩々池にて 神戸や西宮方面の山岳会の方々から、「わざわざ大阪から(清掃に)来て頂きありがとうございます」との労いの声をかけてもらいましたが、参加5名の内、大阪府民は一人だけで、4名は兵庫県人なので申し訳ありません。
鍋蓋山とうちゃこ~(火野正平ふうに) 立派な標識設置した(と思われる)鍋蓋登山会?ヤホーで調べても判明しませんでした。再度山から下りきって渡渉地点(地名は市ケ原?)の河原では、京都貴船のごとく川床キャンプを楽しんでいてウラヤマシイです
桜茶屋で手洗い休憩
13時12分の休憩風景 K村は「腹減ったあ」と嘆息し「昼飯を摩耶山なら14時になるな」と昼めしが重要課題であったようです(あくまで想像ですけど)
摩耶山までの過酷な道のりである「稲妻坂」「天狗道」ではカメラを構える気力もないため、摩耶山山頂(三角点)と掬星台になります。
脚の筋肉をひきつらせながら早足で下山、五鬼城展望公園で一服後、阪急王子公園駅にまっしぐら。16:20無事に駅に到着。リーダーさんご苦労様でした。天気よければすべてよし楽しいゴミ拾い山行でした。
以上
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2023.5.21 JR奈良王寺駅~明神山~寺山~近鉄河内国分 バッカス5月例会
http://bacchuss.exblog.jp/32981702/
2023-05-23T18:40:00+09:00
2023-05-23T21:35:16+09:00
2023-05-23T21:30:23+09:00
8bacchus
山行報告
⇩王寺駅からスタート直後 足取り軽く気力充実
⇩ 無料駐車場の案内板でコースを説明してくれるK下さん
⇩ 明神山への登山口 爽快な半袖姿のK下さんですが、のちのちこれが災いになろうとは
⇩ 一の鳥居をくぐります
⇩ 聖徳太子の愛犬「雪丸」をかたどった絵馬
⇩ 明神山の山頂にて一服し、昼食休憩しました。
⇩ 山頂からの眺望はすばらしく、案内板も分かりやすく讃嘆するばかり
写真では分かりにくいですが、案内板の表示は左から 淡路島、明石海峡大橋、六甲山系の鉢伏山、横尾山、高取山、高尾山、大阪府咲洲庁舎コスモタワー、菊水山、鍋蓋山となっています。
⇩たとえば真正面は二上山、左手奥は葛城山、右手奥は金剛山といったあんばい。360度が絶景です。
⇩明神山からの下山路は涼しい風が吹いて気持ち良かったです。
⇩ 今回リーダーK下さんは「バッカス看板」を背負っての重責です。
⇩ 道なりに下山後、大阪教育大学キャンパス内を堂々と歩き、次なる目的の「寺山」に入ります。一般道から大教大キャンパスまでは、驚くほど長いエスカレーターを乗り継ぎます。階段なら350段あるそうです。授業に間に合わんがな。大学内の道路からそれて山道へはいります。
⇩ 頂上で一服。眼下の景色も素晴らしいです。しかし・・・・⇩ 下山路は難行苦行の連続、藪漕ぎの一言では言い尽くせない、倒木、竹藪、クモの巣、ヌカルミ、トゲ植物等々をかき分けかき分け、何時かは脱出できることを信じて、お互いコールしあい励まし合いました。ラインアルバムには奮闘努力の場面がたくさん載せられています。⇩ やっとの思いで下山でき、出口を振り返って見たのがこれです。
⇩ 下山後「八剣伝」での打ち上げスナップ それまでの苦労がうそのようです。来月はクリーンハイクだ。以上
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2023.4.23 中級登山学校 不動岩実技
http://bacchuss.exblog.jp/32957582/
2023-04-25T21:28:00+09:00
2023-04-25T21:28:45+09:00
2023-04-25T21:28:45+09:00
8bacchus
新人育成
大岩岳山頂にて
反省会
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2023.4.9 バッカス総会開催
http://bacchuss.exblog.jp/32957544/
2023-04-25T20:52:00+09:00
2023-04-25T20:57:25+09:00
2023-04-25T20:52:15+09:00
8bacchus
懇親会
食後はホスト役が淹れる本格的焙煎とミルによるドリップコーヒーでお開きとなりました。
以上
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2023.2.18 滋賀県 武奈ヶ岳
http://bacchuss.exblog.jp/32900994/
2023-02-19T18:20:00+09:00
2023-02-19T18:22:53+09:00
2023-02-19T18:20:05+09:00
8bacchus
山行報告
参加メンバー CL木村 SL中畠 朝日 三嶋の4名
5:45に最終の三嶋をピックアップしてそのまま川西ICから新名神ー湖西道路と進み、イン谷口に7:30に到着
↓7:43 イン谷口をスタート この地点では積雪もまばらです。
↓スタートしたばかりで皆さんにこやかです
↓途中でケルンを積む朝日さん
↓8:45 大山口でアイゼン装着
↓このアイゼンはネットで入手できるそうです↓ 手軽でかなり良さげです。
↓9:24 金糞峠に到着 10分休憩する
↓10:42 コヤマノ岳到着 ここで昼食にする
↓三嶋は冷えたおにぎりとパン、他の3名は暖かいカップ麺+α
↓体中にしみわたるーといった感じ
↓次なる主峰「武奈ヶ岳」に出発 もう一息の頑張り
↓11:32 武奈ヶ岳に到着
↓他の登山者に撮ってもらいましたが、朝日さんの部分に水滴がついていたようで申し訳ありません。
↓12:53 下山路 北比良峠にて
↓14:20 大山口にてアイゼンの泥を落とす。
下山後、バッカス御用達のギャラリーレストラン「杣の道」にて、「とち餅ぜんざい」とか名物「そば」など注文し、そばの温かい出汁は身体中に染み込みました。
三嶋は昔ここで熊肉の串焼きを食べました。熊肉の入荷はめったに無いですが、鹿肉、イノシシは割と入荷あるそうです(猟師さんが持ってくるとのこと)
その昔クラレの「クラーク小屋」を利用の際に、ストーブに使う薪2束を杣の道に注文したところ、大将がバス停まで持ってきてくれてバス到着を待っていた、という律儀でありがたいお話があります。(一説にはk村という人がもって来いと言ったとか言わなかったとか)(JOKEですので)
ほっこりするなあ
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2023.1.29 須磨アルプス 須磨浦公園駅から板宿駅まで
http://bacchuss.exblog.jp/32883978/
2023-01-31T21:14:00+09:00
2023-01-31T21:17:29+09:00
2023-01-31T21:14:45+09:00
8bacchus
山行報告
9:10 山陽電鉄「須磨浦公園」に集合し出発
↓9:25 服装調整
↓9:49 鉢伏山を越えて旗振山
↓10:04 鉄拐山
↓11:05 栂尾山で昼食
↓11:33 横尾山
日差しは暖かったのですが、風が吹くと強くて寒波でした。
↓11:45 いよいよ「馬の背」
↓感慨深かそうなK端さんの立ち姿
↓12:48 板宿八幡神社にお礼参拝
↓14:00 下山後 阪神尼崎の「焼きそばセンター」にて注文に迷う
それぞれが特製ソース焼きそばとお好み焼きを注文
注文に迷って難しい顔つきになっています。
↓15:45 K端さんの強い希望で、商店街の「角打ち」で燗酒1合¥310を呑む
この時点で最終4名のおっさんだけになってしまいました。
コップ酒を持つ手に「年季」を感じます。
最後まで残ったおじさん4名達は阪神尼崎でそれぞれ帰路につきました。以上
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2022.12.3 バッカス納山会 中山連山~十万辻~大峰山
http://bacchuss.exblog.jp/32835811/
2022-12-08T17:33:00+09:00
2022-12-08T17:33:07+09:00
2022-12-08T17:33:07+09:00
8bacchus
山行報告
参加者 (担当)M嶋 K村さん I田さん N畠さんの4名で歩き、居酒屋宴会時には仕事を終えたK下さんが遠路をいとわず参加し一層盛り上がりました。
↓中山駅から閑静な住宅街を抜けると、すぐに登山道になります。
↓寄り道して「最明寺滝」にて
↓いよいよ稜線への登山道で岩の急登です。
↓余裕を見せる3名
岩場を登り切って、一息入れます。眼前は宝塚市街および五月台。
↓画面には写っていませんが、左手は五月山、右手には甲山から六甲まで一望できこの日はあべのハルカスから大阪湾まで見通せました。
↓一服と服装調整
↓12:40中山最高峰で昼食
↓満腹になるとどうしても・・・・
↓左からK村 M嶋 I田 N畠 (単独行のおじさんに撮ってもらいました)
↓左手に川西市北部が見渡せる開けた場所ですが、撮影技術が未熟なもので・・・
↓大峰山山道にて 口では「もうあかん」と言いつつ元気なI田嬢↓最後のピーク「大峰山」に立ちました。
↓これから先は下りです。
↓いよいよ「桜の園」に下り元気を振り絞るI田さん
↓東屋の前で一服の左N畠さん、右K村さん ゴールはもうすぐ↓東屋 ここから春には桜、秋には紅葉が鑑賞できます。紅葉↓実際は燃えるような紅葉です(色彩補正できてませんので)
↓桜の園から出る下り階段 ここから福知山線廃線跡になります
↓17時00分スタートの第二部 宴会です。川西能勢口「おくまん」にてメニューを思案中
↓お造り盛り合わせ、揚げ物、他なんでも美味しかったです、しかも安い盛り上がってるなあ
↓そこへご多忙中、仕事を終えて駆け付けてくれましたK下さん(左)何をたのもうかなと
↓隣のパーティーに撮影して頂きました。20時前に宴会を終えそれぞれ帰路につきました。2名は伊丹市ですが、他の2名は奈良県人でございます。お疲れ様でした。以上
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2022.11.12 滋賀県 蓬莱山 担当福島啓さん
http://bacchuss.exblog.jp/32813527/
2022-11-14T18:09:00+09:00
2022-11-14T18:09:37+09:00
2022-11-14T18:09:37+09:00
8bacchus
山行報告
8:06JR湖西線の志賀駅に集合して直ぐに行動開始しました。
志賀駅降りて直ぐに大きな鳥居を二つ抜けて「樹下神社」にて安全祈願しました。
8:47 直ぐに登りが続きます。等高線は密です。↓9:36 服装調節のため小休止 今日の気温は「暑い」↓10:07 天狗杉↓10:46 クロトノハゲ(意味・由来?)にて休憩 暑い しんどい 放心のM雅夫10:52 いざ出発 天候が良いとはいえ半袖に粋なハットの出で立ちのK氏の後ろ姿↑と前姿↓11:01 あれはケーブルカーの山頂駅かとF氏↓11:12 琵琶湖テラスに到着 「西川貴教」展なども開催されていました。↓(親の懐をしらずに)ジップラインを楽しむ子供たち↓11:59 蓬莱山山頂にて昼食にしました。↓12:37 いよいよ蓬莱山を下ります。↓12:58 小女郎ケ池に到着池を一周するK村氏蛇かと見間違える枝を手にするAさん14:12 薬師ノ滝にて↓16:45 梅田ルクア地下の「徳田酒店」にて打上げとN畠さんの入会歓迎会を盛大に行う。以上
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