2010年 10月 26日

H22.10.23~24 奥秩父『瑞牆山』&『金峰山』 報告 by M嶋

今回のバッカス山行の幹事は、NS田さんの提案によって実現できました。山梨県人にとっての、「六甲山」のような存在の「瑞牆山(みずがきやま)2230m」と、ハードルの高い「金峰山(きんぷさん)2599m」です。参加者は、甲府盆地人NS田、新宿シティーボーイKT川くん、葛飾柴又原人M嶋の男3人衆です。

どちらの山も岩峰でして、クライミング好きには見とれてしまう姿です。峰続きにはフリークライマーのメッカ『小川山』も控えています。天気予報は二重丸!!とくれば、もう心はウキウキです。


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10月23日08:30分甲府駅に到着したKT川くんを出迎えに行き、そのまま車で登山口まで行きました。

バックのサムライは、ご存じ「武田信玄」公です。


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1時間半程度で登山口に到着します・・・ほんと甲府NS田邸のロケーションは抜群ですな。誰か松本にも転勤しませんかね・・・不謹慎ですみません

途中、KT川くんとM嶋が二日連チャンで登った「甲斐駒ヶ岳」がドーンと正面に見えました。


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左正面の建物が「瑞牆山荘」でして、道路を挟んで向かい側、右側がすぐに登山口です。

駐車場も山梨だけでなく千葉、埼玉、東京、長野と近隣ナンバーの車が多かったですが、やはり関西ナンバーはなかったです。


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宿泊場所となった「富士見平小屋」まで、このようなメルヘンチックな日差しの明るい清潔な林のなかを歩いて行きます。


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テン場に到着して、すぐにテント設営しました。
(M嶋は手伝わないで写真で遊んでいますな)
しかしなかなかいい雰囲気でしょうが!!

そしてすぐ隣では、ギャル2名達がテント設営中です。瑞牆山の頂上ではそのギャル達とおっさん達がハイタッチして登頂を祝い合いました。
夜にはおつまみなどを差し入れし合う仲になりましたが、お写真は控えさせていただきます。理由は最後までご覧になればわかります。


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これが第1日目に登る『瑞牆山』です。
遠目では、どこに登山道があるのかいな?と思う姿です。
近づくにつれて、岩肌にはクライミング用のピンとか残置物がチラチラ見えて、チャレンジ精神が湧いてきます。登山道は岩の間をすり抜けて、小さい岩はまたいで登る趣のある道でした。
たまたまフリークライマー「北山真」が主催する「日本フリークライミング協会」のHPを見ていると、瑞牆山のナントカ岩を整備した、という記事がありました。


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丸い大きな岩がぱっくり割れています。たぶん昔々に転がり落ちて割れたものと思われます。

おもしろいのは、洒落か冗談?または信仰でしょうか、背丈ほどの木の枝でつっかい棒としています。遊び心でしょうね。


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降りて来る団体さんを見上げるNS田くんです。

登山道の中腹から上はこのような岩の転がる、歩きにくいけどおもしろい道が続きます。


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岩から岩に飛びうつるようにして、心拍数150以上になり、もうアカンというところで『瑞牆山2230m』の頂上に到着です。


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頂上は岩峰のいただきでして、当日は大勢の人で混雑していました。

画面左端の赤いザックの方が、膝をついて景色を眺めています。その下はスッパリと切れ落ちた絶壁です、あー怖い!!

画面後方の雲海に浮かぶ山の連なりは、ご存じ『八ヶ岳』です。連なりの中央から左にある一番高い頂が『赤岳』、少し右に移って冬季命掛けで通過した思い出の『横岳』です。


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いい写真を撮ってもらいました。富士山をバックに気取るM嶋です。


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NS田くんも富士をバックに撮影しました。

チョコンと座っている岩の周囲は何もありません。ころげると、別の世界に行ってしまいます。飛び移った勇気に拍手。


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続いて、KT川くんの登場です・・・コペンハーゲンの人魚姫ではございません(だれも間違えませんけど)


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ムサイ男が続きましたので、ここらでお口直しに美女に登場してもらいましょか。

彼氏らしき男性が撮影してまして、女性はモデルか何かオシャレな仕事をなさっている風でした。
でもね・・・・山には「付けまつげ」必要ありませんけど


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雲と光で織りなす風景が刻々と変化し、その幻想的な雰囲気を撮影しようとすると、前に出てくるカメラ小僧KT川くんです。


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ここからは翌日24日となります。
07:13 雲海に浮かぶ南アルプスの写真です。

午前4時に起きまして、朝食はM嶋の念願がやっとかない、「朝の焼きそば」が実現しました。

まだ薄暗い05:30に行動開始です。金峰山を目指して夜明け方、富士山のバックがあかね色に染まり、シルエットの富士とのコントラストが非常に美しかったですが、樹林帯に邪魔されて撮影していません。


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08:35分 『砂払ノ頭2317m』に到着しました。
ここから樹林帯がなくなり、風がまともに通り抜ける稜線です。あわててヤッケを着込んでの記念撮影です。
一応左がNS田くん、右がKT川くんです。


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08:45分 金峰山の頂上の岩塔が見えてきました。
天然の石畳を踏んで行きます。

近くに見えても、山頂までさらに1時間かかりました。


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いよいよ山頂間近です。


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09:44分 金峰山2599mに到着しました。

行動開始のテン場から4時間経過しています。


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山頂の岩に、「危ないから止めとき!」という忠告に逆らって、ボルダリングもどきをするKT川くんです。


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それをまねするNS田くんです。


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撮ってくれえ、とKT川くんがしつこいので・・・ここはとばしていただいて結構です。


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それではお口直しに、山頂からの富士の霊峰をご覧下さい。雪はまだのようですけど、例年より遅いのでしょうか。


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しばらく360度のパノラマを堪能しつつ、体温もかなり低下してきたので、下山開始です。


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10:16分 金峰山から昨日登った『瑞牆山』を俯瞰しました。

空気の透明感をだすのが写真では難しい、フィルターが必要ですかね。

そこかしこの岩がクライミングゲレンデです。


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紅葉の落葉樹と常緑針葉樹、そして黄金の落ち葉を踏んでテン場に帰ります。

テントを片づけて、その場で3人お茶を沸かして暖まり名残惜しいですが下山しました。


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NS田 『テント泊にしては、そのザック小さくないか! 荷物分担する気ないやろ』

KT川 『うるさい、ちゃんとゴミ袋背負ってるのが見えへんか』

と最後に口論です。かないませんな。


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14:24分 登山口に帰ってまいりました。お疲れさまでした。

そして、そのときちょうど雨がパラパラと降ってきて天候にも感謝、幹事役NS田くんにも感謝です。


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下山後、地元の増富ラジウム温泉につかりました。湯温は低めにしてあるので、何時間でもつかってられます。有馬温泉のように透明と濁った湯船との2種類がありました。

出口で地元の方が作った野菜、その嫁が漬けた漬け物、などを売っていまして、蒸かし芋を購入しNS田車の中で食べながら、竜王駅へと向かいました。

最後に・・・瑞牆山山頂でのハイタッチし合った隣のテントのギャル達ですが、皆さん気になると思いますので、一応報告します。お父さんと来られた小学生低学年のカワイイお嬢さん達でした。
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by 8bacchus | 2010-10-26 23:03 | 山行報告


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